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宝石のお手入れ方法

[ブログ]2017.05.22

宝石のお手入れ方法

せっかくのジュエリーもほったらかしでは台無しです。
美しい輝きを維持するために 石の特性をよく理解してきちんとお手入れしてあげましょう。

日常の簡単なお手入れ方法

外したらすぐに拭く習慣を・・・。

ご使用後のジュエリーは汗や油などで、汚れてしまうもの。
そのままではジュエリー本来の輝きが損なわれてしまう原因となります。
外したら、すぐに柔らかい布などで汚れを拭き取ってから保管するように心がけましょう。

最後に着けて最初に外す。

化粧品・クリーム・ヘアスプレー・香水などの油分やアルコールはジュエリーにとって大敵です。
また、ジュエリーを身に着けたままの衣服の脱ぎ着は摩擦や引っ掛かりでジュエリーの破損や紛失の元にもなります。
ジュエリーはとても繊細なものですので、取扱いの際は十分に注意しましょう。

保管するときは・・・

宝石の硬度はダイヤモンドのように硬いものから真珠のように柔らかいものまでと様々です。
硬い宝石と柔らかい宝石を一緒に保管すると擦れ合って傷がつく元にもなります。
保管をする際は宝石同士がぶつかり合わないように、小袋や宝石箱の仕切りを上手に使い一つずつ、保管するようにして下さい。

こんな時は外しましょう

水仕事・入浴・シャワー・プール等、ジュエリーが水に濡れてしまう時はなるべく外しましょう。
石鹸や湯垢などが宝石の輝きを曇らせてしまいます。
また、ジュエリーは塩素や硫黄に弱い為、宝石や地金が変色してしまうことがありますのでご注意下さい。

また、就寝時も怪我の元やジュエリー自体の変形の原因になることがありますので外すよう心がけましょう。

家庭で出来る簡単なお手入れ方法

地金だけのゴールド・プラチナのリングやチェーン

  1. 1.専用クリーナーか中性洗剤を入れたぬるま湯につけて、柔らかいブラシで軽くこすります。リングの裏側やチェーンの隙間も気を配って磨いてください。
  2. 2.次に必ず真水につけてすすぎます。
  3. 3.最後に柔らかい布で水分をきれいに拭き取ります。

ダイヤモンド

  1. 1.専用クリーナーか中性洗剤を入れたぬるま湯につけて、柔らかいブラシで軽くこすります。
  2. 2.この時、ダイヤや地金の裏側にも丁寧に磨いてください。
  3. 3.次に必ず真水につけてすすぎます。
  4. 4.最後に柔らかい布で水分をきれいに拭き取ります。

パール

汗や酸に弱い真珠は、大変デリケートです。
はずしたら、その日のうちに柔らかい布で拭きましょう。
保管するときは他の宝石と重ならないように注意して保管します。
パールネックレスの場合は年一回ぐらいは糸が緩んでいないか点検し、早めの糸替えをお勧めします。

色石

カラーストーンの中でも硬度が高いルビーやサファイア、キャッツアイ、アクアマリンなどについては、中性洗剤を使ったお手入れが可能です。(お手入れ方法はダイヤモンドと同じです。)

硬度の低い宝石

柔らかい布で拭く程度にとどめましょう。
特にエメラルドは硬度が低いので、衝撃を与えないよう注意が必要です。
同じ硬度の石どおしがあたると、双方に傷がつくので保管の際は離して保管しましょう。

オパール・トルコ石・サンゴ・コハク・べっ甲など

柔らかい布で拭くだけにとどめましょう。
しまう時も、ひとつひとつ布にくるむか小袋に入れて離して保管して下さい。

ハート&キューピッドについて

[ブログ]2017.05.08

ダイヤモンドのカットを見る専用スコープを用いると、カットの中でも特にプロポーションとシンメトリーの優れているダイヤモンドには、8つのキューピッドとハートが現れます。
ダイヤモンドの上部(テーブル面)から見るとハートが見え、下部(パビリオン)から見るとアロー(矢)の形に見ることができます。大抵はカット評価がExcellentのダイヤモンドに見られますが、稀にVery Goodのダイヤモンドにも見られます。
逆にTriple Excellentのダイヤモンドであっても、ハート&キューピッドが見られないものも存在します。キューピッドとはギリシア・ローマ神話におけるクピドという『愛の神』のことと言われています。非常に貴重なカットであり、「運命」を感じさせるエンゲージ・ダイヤモンドとして大変高い人気を集めています。

ダイヤモンドの評価・4Cってなあに?

[ブログ]2017.05.01

ダイヤモンドの品質を決める4Cという基準があります。
カラット(carat:ダイヤモンドの重さ)・カット(cut:ダイヤモンドのプロポーション)・カラー(color:ダイヤモンドの色味)・クラリティ(clarity:ダイヤモンドの透明度)という4つの指針の頭文字をとったものが「4C」です。
ダイヤモンドの原石には同じものは一つとしてなく、人工的に作り上げる石とは言え、それぞれに個性があります。
そんなダイヤモンドの特徴を表す指針として「4C」が使われます。

 

ダイヤモンドの4C

カラット(carat)

カラットは最も一般的なダイヤモンドの指針の一つ。
大きさと勘違いされやすいのですが、正確にはダイヤモンドの重さになります。
ただ、カラットが大きくなるにつれダイヤモンドも大きくなるのは当然で、ほぼ「重さ=大きさ」と考えても問題はありません。

ダイヤモンドが希少な鉱物なのは周知の通りですが、それゆえに大きくなると二乗的に価格が上がるのが特徴。
二倍のカラットだからって二倍の価格といったようにはならず、グンッと高価になり価値も大幅に高くなります。

カット(cut)

カットはダイヤモンドのプロポーションを指します。
原石を宝石として仕上げるために様々な形状にカットしますが、現在ではラウンドブリリアントカットが主流です。
ラウンドブリリアントカットとは、よく見る典型的なダイヤモンドを想像していただければ問題ありません。
58面体でほぼ円の形状をしているダイヤモンドです。

 

ラウンドブリリアントカット

 

 

カットという評価はラウンドブリリアントカットのダイヤモンド限定の指針で、それ以外は評価の対象にはなりません。
ラウンドブリリアントカットは最もダイヤモンドが美しく輝く形状とされ、その精度を評価したものです。

ダイヤモンドはそれ自体では輝くことができず、必ず光が必要になります。
ダイヤモンドに入った光が内部を反射し、放出する過程でキラキラ輝くのです。
光の反射にはしっかりとした数学的な決まりがあり、どれだけその基準に対して精巧に作られているかというものと考えればいいでしょう。

例えば鏡を二つ用意し、光を当てて反射させ狙ったところに当ててみてください。
しっかりとした角度を維持しなければ、狙った方向に光を向けることは難しいですよね。
それを58面体という複雑な構造の中で、最適な研磨が施されているかという評価が「カット」になります。

カラー(color)

カラーはダイヤモンドの色味です。
ダイヤモンドは透明というイメージがあるかもしれませんが、必ずしも無色透明なわけではありません。
無色透明なほど評価が高く、やや黄味がかってくると評価が下がります。

エンゲージリングなどは、その意味合いからも無色透明が人気です。
ただ前述の通り、ダイヤモンドは評価が上がるほど二乗的に価格が上がってしまうので、必ずしもカラー評価が高いダイヤモンドが人気ということはありません。

クラリティ(clarity)

クラリティはダイヤモンドの透明度を表す評価です。
ダイヤモンドの表面は人工的でも、内部は自然界でできたものですよね。
なので時として内包物があったりキズがあったりします。

当然それらが少ないほうが評価は高く、透明度も高くなります。
ただし基準を勘違いしやすいのがクラリティ。
「ダイヤモンド=透明」というイメージが強いので、内包物やキズはなくて当たり前と考えている方が多いです。
が、考え方は逆で、自然界でできた鉱物なので内包物やキズのないダイヤモンドのほうが圧倒的に少なく、ポイントはどの程度の透明度なのかにあります。

特にクラリティが最高評価と二番目の評価のダイヤモンドは、市場にはあまり出回っておりません。
特別なダイヤモンドになります。

また評価は、専門家が、鑑定しやすい環境で、専門の道具を使って調べたものです。
肉眼で見るのとはまた違った視点で考える必要があります。

 

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